2015年03月16日

山に向かう心の意識調査

日本山岳協会自然保護委員会では、山に向かう心の意識調査を次の通り実施致します。

この調査は、山に向かう心の意識について登山者の皆さまからのアンケートを頂くものです。このアンケートを取りまとめ、山岳問題に関する諸問題が山積する中で、現代人が忘れかけている日本人心を呼び覚まし、山での人々の行動と山や自然との適正な関わりを考ることにつなげて参りたいと思います。 ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

◆アンケートの実施元: 日本山岳協会自然保護委員会
◆アンケートの実施期間(第一次): 平成27年3月31日まで
◆アンケートフォーム: 山に向かう心のアンケートフォーム.pdf
※このフォームはAdobe reader X1などを使用して直接入力にも対応しています。
◆アンケートの回答方法: このアンケート回答方法rev.pdf

尚、アンケートの発信元情報については、一切公開をいたしません。
posted by 山の守人 at 12:05| Comment(0) | 意見・アッピール

入山者ルール策定セミナー

入山者ルール策定セミナーが、平成27年3月6日に東京(新橋)で開催され、関係者の約40名が参加した。冒頭で山岳ジャーナリストの菊池俊明さんから「入山届と山のルール順守を巡って」と題した発表があり、入山届の義務化と入山ルールにの順守を求める機運が高まったとする世論を背景に、菊池さんの活動地の長野県及び近隣県で事情について報告があり、昨夏に岐阜県が制定した槍−穂高や笠ケ岳、それに御嶽山の届出条例を機に、長野・富山・新潟にもその気運であるとした。長野県では県下107山を対象に届け出の義務条例が検討されている。これに合わせ長野県警では山岳事故を専門に扱う「山岳安全課」を発足予定と報告した。
1980年頃から30年余りで、登山の実態や環境が大きく変質したとし、高齢化・国際化をはじめ便利すぎる登山環境、登山装備の進化が身勝手な登山を助長、観光登山の増加とともに増える地元負担を訴えた。
この報告のあと、富士山、北ア南部、石鎚のマナーを主体とした実情報告があり、最後にまとめのパネル討議が行われた。パネル討議の中では、若者世代を含め中高などの教化について、「地道に立っていく必要」が確認された。パネルラーには日本山岳協会自然保護常任委員の堀江女史が加わった。
posted by 山の守人 at 10:50| Comment(0) | 参加レポート